科学コミュニケーターになるには

この前、「科学コミュニケーターを名乗るには、やはりCoSTEPを修了しないといけないのですか?」と質問されました。※「CoSTEP」とは、北海道大学の科学コミュニケーター養成プログラムの略称です。 もちろん、そんなことはありません。現在のところ、国として「科学コミュニケーター」という資格を設けているわけでもないですし、「科学コミュニケーター」とい…

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サイエンスカフェという「場」

サイエンスカフェは科学コミュニケーション活動の典型例です。その起源は1990年代にヨーロッパで広まった「哲学カフェ」であるといわれています。※日本でも「哲学カフェ」や「哲学対話」といったイベントが多数開催されています。 参考ウェブサイト:哲学カフェ・哲学対話ガイド 日本におけるサイエンスカフェの広がり科学コミュニケーションが日本で注目され始めたの…

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科学コミュニケーションとは何だろうか

科学コミュニケーションについてはさまざまな説明がされています。もちろん、おおまかには同じことを言っていますが、これぞ!という明確な定義はありません。 個々人の立場や経験が異なることや、それぞれが目指す“科学コミュニケーション”が多様であることの現れです。 例えば、次のウェブ記事(講義録)からも科学コミュニケーションの多様性を感じることができます…

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現代の〈錬金術〉:放射性廃棄物の核変換

日本は(現在のところ)高レベル放射性廃棄物(HLW: High-Level Radioactive Waste)を地層処分する方針です[1]。しかし、処分地選定は足踏み状態にあります。[1] 放射性廃棄物について|資源エネルギー庁 処分場の建設が技術的に可能であるにも関わらず、前進できていない理由は、地層処分への信頼不足や選定プロセスの問題からき…

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