アクティブラーニングに関する覚え書き

大学の大衆化に伴って、アクティブラーニングが大学教育で取り沙汰され、初等・中等教育へも広がっています。今や、教育現場にいれば、よく耳にする単語になっています。教育政策がどれほど教育現場へ影響を与えるのか、アクティブラーニングを通して痛感できます。 アクティブラーニングに関する説明にはいろいろなものがありますが、ここでは二つの例を挙げておきます。 …

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シチズンサイエンス講演録(2/2)~市民と科学者が"つながる"場~

前回のブログに続き、今回もシンポジウム「シチズンサイエンスを通じた地方課題解決 ~市民と科学者が“つながる場”について考える~」(2019年3月3日@電気ビル本館)について書きたいと思います。 今回はシンポジウムの後半に話題提供のあった「サイエンスカフェ@ふくおか」と「サイエンスパブ in 福岡」について紹介したいと思います。 “スピンアウト”…

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シチズンサイエンス講演録(1/2)~研究への直接的関与に関する話題~

科学は社会の中でどうあるべきか。科学は誰のものなのか。こういった議論の中で最近注目度を挙げている言葉に「シチズンサイエンス(市民科学)」があります。 今回は、シンポジウム「シチズンサイエンスを通じた地方課題解決 ~市民と科学者が“つながる場”について考える~」(2019年3月3日@電気ビル本館)への参加から学んだシチズンサイエンスについて、参加レ…

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現代の〈錬金術〉:放射性廃棄物の核変換

日本は(現在のところ)高レベル放射性廃棄物(HLW: High-Level Radioactive Waste)を地層処分する方針です[1]。しかし、処分地選定は足踏み状態にあります。[1] 放射性廃棄物について|資源エネルギー庁 処分場の建設が技術的に可能であるにも関わらず、前進できていない理由は、地層処分への信頼不足や選定プロセスの問題からき…

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