物理学徒はどのような人材か ~参照基準を参考に~

大学の数は増え、大学生の数も増えました。それに伴い、「量」は増えたが「質」はどうなのか、という議論が続いています。2008年に文部科学省中央教育審議会が出した答申「学士課程教育の構築に向けて」では、大学における教育内容や学修評価を通した「質」の管理が指摘されました。※例えば、授業時間外の学修を含めた単位制の徹底など。 2010年には日本学術会議か…

続きを読む

その他Comment (0)

分野を越えた「ビッグヒストリー」の大学教育における可能性

私たちは歴史を学びます。昔の日本には侍がいたこと、石器で狩りをしていた時代があること、恐竜がいたこと、太陽ができて地球ができたこと、ビッグバンから宇宙が始まったこと。 138億年におよぶ壮大な歴史を自然科学・人文科学を融合した視点で紐解いていく試みが「ビッグヒストリー」です[1]。文献[2]では、 ビッグヒストリーの流れは、人類史と地球の歴史を…

続きを読む

その他Comment (0)

プレゼンテーションは「Sell yourself」

研究の過程では、学会はもちろん、その他の研究会や日常的な研究ミーティングなど、プレゼンテーション(以下、プレゼン)をする機会が(意外と)多いです。 以前、遺伝学研究所の広海健先生による研究プレゼンのセミナーを聴講したことがあります。その中でも特に「研究プレゼンと論文は何が違うのか?」という話が印象的でした。ここに備忘録として記しておきます。 研…

続きを読む

その他Comment (0)